リアルなカード x NFT

物理的なカードをNFTのウォレットにすることで、
簡単に！ わかりやすく！ NFTの受け取りと認証ができるようになりました

タッチするだけでかんたん

pokkeは、まるで電車に乗るようにかんたんです。タッチするだけで、自身のウォレットを操作することができます。ICチップを採用することで、「スマホを開き、アプリを開き、操作する」というステップではなく、タッチする。という1ステップで体験をお届けします。

ウォレットがいつもそこに

pokkeは、リアルなカードや指輪、ときにはジュエリーなど様々なアイテムにチップを内蔵して展開されます。Webやアプリだけで利用できるものもありますが、ウォレットを見失ってしまう方によく出会います。いつでも物理的なものがそこにあり、かざせば反応してくれる、まるでお財布のように愛着が湧くデジタルウォレットが「pokke」です。

セキュアであんしん

pokkeは、ウォレットの操作を行うにあたり独自の署名機能を実装しており、通常のウォレットよりもセキュアにかつ快適な体験で利用することができます。ウォレットを操作するための鍵の使用もあんしんでかんたんに。

拡張性の高いサービス

pokkeは、当社が開発するプロダクトであり、みなさまのご利用に合わせて常にサービスの拡張を検討し、進行しています。ブロックチェーンが活用された日常がみなさまの生活を豊かにする時にきっと役に立ちます。

導入までの流れ

最短で3週間で導入可能です
まずはお気軽にお問い合わせください

FAQ

• POKKEとは何ですか？

  POKKEはNFTを受け取るためのウォレットを発行し、NFCが内蔵された現物に書き込むことで、NFTの受け取りやNFTによる認証・検証を容易にするサービスです。

• POKKEを利用するために必要なものは何ですか？

  POKKEを利用するには、スマートフォンまたはタブレットなどでNFCに対応している端末が必要になります。また、一部専用端末が必要な機能もあります。

• POKKEに秘密鍵の情報は書き込まれていますか？

  POKKE自体には秘密鍵に関する情報は書き込まれていません。POKKEの現物は紛失しても資産の盗難リスクはなく、ユーザー自身が秘密鍵の流出をしなければ、安心してご利用いただけます。

• POKKEを紛失してしまった場合、再発行はできますか？

  POKKEの再発行は行っておりません。紛失してしまった場合は、新規発行となります。

• POKKEを利用する際のセキュリティについて、注意すべき点はありますか？

  ユーザー自身が秘密鍵を外部へ流出してしまうことが最大のリスクです。秘密鍵を他人が保有してしまうと、ウォレット内のいかなる資産がいつでも盗難に遭う可能性がある状態となります。秘密鍵は必ず自分だけが保有し、安全な場所に保管するようにしましょう。

• POKKEで受け取ったNFTを売却する場合、どのようにすればよいですか？

  販売可能なNFTであれば、秘密鍵をウォレット管理アプリにインポートして、NFTマーケットプレイス（Openseaなど）を通じて販売していただくことが可能です。なお、SBT等の販売不能なNFTは販売できません。